交通違反取締りシステム、15日に運用開始

(マレーシア)新しい交通違反取り締まりシステム「アワス(Automated Awareness Safety System、AWAS)」が、4月1日に導入された。英字紙ザ・スターが2日に報じた。
 「アワス」は、速度違反監視カメラ(スピードカメラ)=交通違反自動取り締まり装置(AES)で摘発した車両のドライバーに自動的に罰金を科すシステムと減点制度 (Kejara)の総称だ。
 陸運局(JPJ)のナズリ・シロン局長によると、全国の事故多発エリアに14台のカメラを設置し、当面スピード違反と信号無視を取り締まっていく。罰金は150リンギで、免停と免許取り消し処分もある。政府・運輸省は、「アワス」の導入をはかるべく、昨年、道交法を改正ずみ。  

15日から罰金を徴収

 リョウ・チョンライ運輸相は5日、「アワス」による取り締りは15日から正式に開始すると発表した。この日以降AESで撮影される違反者に罰金が科され、減点される。
 4月1日~14日の2週間に限り、撮影されても、違反通知だけで、罰金・減点の処分は保留とする。現在、14台しか設置されていないスピードカメラだが、リョウ運輸相は「どれだけ増設するかはまだ決めていない」と語った。
(4月3日スター)

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