認知症の男性が行方不明

(マレーシア)KL近郊ケラナジャヤ在住の認知症を患っている高齢男性が、3月下旬に行方知れずとなった。3月27日、華字紙「星洲日報」と英字紙NSTが報じた。
 この男性はアルツハイマーと診断されているリー・コンホンさん(71)で、妻と娘に付き添きそわれてクアラルンプール・ホスピタルに出かけた20日午前11時半頃、姿が消えたという。
 1週間たっても帰宅せず、メディアを通じて情報提供を市民に呼びかけることにした(末娘のレベッカさん、33/連絡先012-3415 893)。
 レベッカさんの母と姉によると、2人が病院内の食堂で食べ物を選んでいる間に、一緒にいたはずのリー・コンホンさんが消えていた。家族はすでに捜索願を警察署に出したが、リーさんは見つかっていない。

ペナン島でも

ペナン島ジョージタウンで、認知症の高齢男性が4月2日に行方不明となった。警察の発表では、アブドル・アジズ・S・ラウテルさん(Abdul Aziz S. Rauter、82)は2日午前11時にパンタイ・ジェラクにある自宅で目撃されたのを最後に、所在がわからなくなっている。
 家族の話では、アブドルさんは身元がわかる書類は携行していない。アブドルさんは糖尿病のため、毎日の服薬が必要だ。家を出た時の服装はサロンに半袖シャツという。

3日に発見

 行方がわからなくなっていたアブドル・アジズ・S・ラウテルさんが3日午前2時半ごろ、バトゥ・ウバンにあるアパート前で見つかった。およそ15時間徘徊していたらしい。情報提供を呼びかける新聞記事を読んだ親切な人がアブドルさんの息子ムナウイルさんに連絡、午前3時にムナウイルさんがアブドルさんを引き取ったという。
(3月27日星洲日報、4月2日、3日スター)

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