メイド虐待の雇用主に禁固と罰金

(シンガポール)住み込みのフィリピン人メイドに十分な食事を与えず衰弱させた雇用主夫婦に、シンガポールの裁判所は3月27日、禁固刑と罰金刑を言い渡した。
 リム・チョーンフォン被告(47)には禁固3週間と罰金1万シンガポールドル(約80万円)、妻のチョン・スイフォーン被告(47)には禁固3カ月の判決が下った。
 夫婦は、メイドのセレマ・オヤサン・ガウイダンさん(40)に15カ月間の長期にわたり十分な食事を与えなかった。
 夫婦宅から逃げ出した2014年4月時点のセレマさんの体重は29.4キログラムしかなかった。それ以前、一時は20キログラムまで体重が落ちたこともあったと話している。リム夫婦はセレマさんに、即席麺とパンぐらいしか与えなかったことがわかっている。
 セレマさんは友人に電話をかけ、その手助けで外国人出稼ぎ労働者福祉機関「HOME」に駆け込み、保護された。
(3月27日チャンネルニュースアジア)

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