「東海岸鉄道」7月着工か

(マレーシア)ケランタン州トゥムパト~KL(Tumpat~ Kuala Lumpur))間を結ぶ全長600キロメートルの「東海岸鉄道(East Coast Rail Line、ECRL)プロジェクトの工事が、7月にも着工となりそうだ。
 ECRL建設は、昨年11月1日から6日にかけて中国を訪問したナジブ首相が李克強(リー・カーチアン)首相との会談で合意したプロジェクト。
 中国がマレーシア輸出入銀行に550億リンギット(約1兆3600億円)の低金利融資を行い、 中国のCCCC(中国通信建設集団有限会社)がECRLの所有・運営・管理を担当するマレーシア鉄道リンク社(Malaysia Rail Link Sdn Bhd 、MRL) から建設を請負う。
  工費は550億リンギが見込まれ、そのうちの10~30%(55億~165億リンギ)は、マレーシアの建設会社に契約が回されるという。ローカルの受注企業の筆頭は鉄道工事の経験のあるガムダ(Gamuda)社だ。
 MRLのECRLプロジェクト担当総責任者には、鉄道複線化工事を担当した経歴を持つガムダ社出身のユー・ヨウボー氏が就任すると、英字紙ザ・スターは3月29日に報じた。

7月にも着工

 ECRLは今年7月にも着工となる見通し。5年後の2022年完成を目指す。
 工事はフェイズ1(首都圏~クアンタン)、フェイズ2(クアンタン~クアラトレンガヌ)、フェイズ1(クアラトレンガヌ~コタバル/トゥムパト)の3期に分けて進められる。最終的にECRL路線はポートクランまで延伸になるという。
(3月29日スター)

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