海上保安庁の巡視船をマレーシアに供与

(マレーシア)東南アジア各国の海上警備当局との連携を強化する一環で、日本政府からマレーシアに供与された海上保安庁の巡視船が現地で披露され、3月21日に記念の式典が開催された。
 同日夜、ランカウイ島に両国の関係者が集まり、ナジブ首相が巡視船の新しい艦名を、今後警備に当たる南シナ海沿いのパハン州の港町ペカンにちなんで「KMペカン」と名付けたと発表した。
 巡視船はヘリコプターの着艦も可能な、全長およそ90メートルの大型船で、マレーシアの海上保安当局が保有する最大の艦船となる。
 日本政府は今年1月、マレーシアに対して北海道の釧路海上保安部で使われていた「えりも」と鳥取県の境海上保安部の「おき」の、海上保安庁の巡視船2隻を供与。このうち「えりも」は今月、マレーシア国内の海上保安当局に配備された。
 式典に出席した田中良生国土交通副大臣は報道陣に対して、「南シナ海やマレーシア海域での海上警備に貢献できるのは喜ばしい。人材育成や技術面での指導でも引き続き連携を図っていきたい」と話した。
(3月22日スター)

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中