『美女と野獣』、完全版を公開へ

(マレーシア)話題のディズニー新作映画「美女と野獣(Beauty and the Beast)」の完全版をマレーシアで見ることができるようだ。
 マレーシアの映画界関係者によると、LPFは「PG-13」指定を条件に完全版の公開を認可すると決定。ディズニーこれに同意したという。公開は3月30日からの予定。13歳未満の鑑賞は保護者の同伴が必要な「PG-13」に指定の上で、全編カットなしの完全版で公開される。

上映禁止から公開許可までのいきさつ

 マレーシア映画検閲委員会(Malaysian Censorship Board 、LPF)のアブドゥル・ハミド委員長はこの映画の公開について「同性愛を暗示させるシーン」をカットすれば「PG-13」に指定して上映を許可すると発表した。
 しかし、これに不満なディズニーは14日、同映画の公開を無期限で見送ると発表した。マレーシアでの公開は16日からの予定だった。さらにディズニーは再審査を求め、LPF側は21日の再審議で「PG-13」指定を条件に完全版の公開を認めたという。
 マレーシアは人口の多数をイスラム教徒が占めている。また同性愛は刑罰の対象となる。
(3月21日スター)

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