スマホ利用率、KLは95.1%

(マレーシア) 博報堂は3月14日、アジア14都市を対象とした最新版のグルーバル生活者調査「グローバル・ハビット(Global HABIT) レポート2017年 」を発表した。
 14都市は香港・台北・ソウル・上海・北京・広州・シンガポール・バンコク・ジャカルタ・クアラルンプール・メトロマニラ・ホーチミンシティ・デリー・ムンバイの各都市だ。
 今回のレポートでは、アジア14都市生活者における情報端末の保有・利用実態についての分析結果を報告している。それで、以下の3点がわかった。
■アジア14都市のインターネット利用者は、スマートフォンでの利用が主流に。すべての都市で、インターネットにはスマートフォンでアクセスする人が、パソコンでアクセスする人を上回った。
■スマートフォンでよく利用するサービスは、SNSやメッセンジャー。検索サイトでの情報検索、ニュース視聴、動画サービス利用、カメラ・ビデオ機能なども増え、ユーザーの利用は多様化へ。
■eコマースを積極的に利用しているのは東アジアの都市(ソウル、香港、台北、上海、北京、広州)とシンガポール。

<アジア14都市の、モバイル情報端末の主役は完全にスマートフォン>

ここ最近のスマートフォンの浸透は目覚ましい。特に香港、台北、中国3都市(北京、上海、広州)、ソウル、シンガポールで軒並み100%に迫る勢い(別表参照)。最も低いデリーでも約三分の二(63.9%)の人が保有しており、モバイル情報端末の主役は完全に携帯電話からスマートフォンに変わった。

スマホでよく利用するサービス

 スマートフォンでよく利用するサービスをみると、マレーシアの場合、1位はメッセンジャー(80.9%)。以下、SNS(71.4%)、動画共有サービス(66.8%)、電子メール(60.1%)、検索サイトでの情報検索(59.4%)、GPS機能/交通・地図ナビ(57.6%)、チャット(55.3%)、カメラ/ビデオ撮影機能(53.8%)、写真共有サービス(52.2%)、ニュースを見る/読む(48.7%)と続いている。

グローバル・ハビットは2000年から実施

博報堂では、グローバル市場でのマーケティング戦略に活用するためのオリジナル生活者調査『Global HABIT(グローバル・ハビット)』を2000年からアジアを中心に世界の主要都市で中・上位収入層を対象に毎年実施している。今回の調査は15~54歳の男女1万700人を対象に実施された。
(3月14日博報堂)

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