マレーシアは24%;経営幹部の女性比率

(マレーシア)~世界36カ国の5500社・中堅企業経営者に、「自社の経営幹部の女性比率」について尋ねたところ、全調査対象国の平均は25%と前回調査よりわずかながら改善し、経営幹部における女性比率の平均が約4分の1であることが分かった。~
 国際会計事務所のグループのグラントソン(Grant Thornton)が3月はじめに発表した調査結果によると、全対象国の平均は過去13年間の全調査期間(全10回の調査)の中で、今回の結果が最高の比率となった。しかし、調査を開始した2004年以降の改善のペースは非常に緩やかで、経営幹部への女性参加があまり進んでいないことが明らかとなった。

マレーシアは24%

国別に見ると「経営幹部の女性比率」が今回最も高かったのはロシア(47%)で、インドネシア(46%)、エストニア、ポーランド、フィリピン、(共に40%)が続いた。
前回調査との比較で、最も大きく改善したのはインドネシアで46%(前回調査36%)。ASEANの平均も前回の調査結果の34%から36%へと改善が見られた。マレーシアは24%(2016年は26%)で2ポイント下げ、ASEAN諸国の中では最低だった。逆に最高値はインドネシアの46%だ。

日本、最下位

 2017年の日本の中堅企業における「経営幹部の女性比率」は7%で前回2016年調査と変わらず、調査対象国中唯一の1桁の数字となった。2004年の調査開始以降、日本は10回連続での最下位となった。詳細はGrant Thornton(www.grantthornton.jp)サイトにアクセスを。

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