「マレーシア人9人の安全確保を」

(マレーシア)ナジブ首相は3月11日訪問先のケランタン州コタバルで、出国禁止で北朝鮮に足止めされているマレーシア大使館館員と家族合わせて9人について、同国に9人の安全を保証するよう求めた。
 「他国はマレーシアを尊重し、マレーシア人に友好的である。マレーシアも同様に他国を尊重し、友好的に接している。北朝鮮は我が国に敬意をはらい、我が国国民の安全を保証してほしい」。首相は、新病院の開院式で挨拶し、このように述べた。
  
「外交関係を維持していく」

 ザヒド副首相兼内相は同日、マレーシアが北朝鮮と外交関係を維持してく考えを表明した。「ナジブ首相は両国の外交関係の維持につとめ、両国間の話し合いによる懸案の解決を努力している。第三国の調停は不要だ」。

2453人がマレーシアを訪問

 ザヒド副首相兼内相が明らかにしたところでは、2014年1月1日~2017年3月11日までの期間にマレーシアを訪れた北朝鮮人は2453人だった。
 内訳は一時就労許可証所持者が801人、マレーシア・マイセンカンドホーム・プログラム(MM2H)で193人、学生ビザ11人、サラワクの鉱山労働者180人。残りは観光客とみられる。
 現在、マレーシアに在留している北朝鮮人は315人となっている。
(3月12日ベルナマ、チャンネンルニュースアジア)

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