デング熱ワクチン、3月に接種開始

(シンガポール)デング熱ワクチン「デングワクシア(Dengvaxia)」の接種がシンガポールで受けられる事になった。3月第2週にも開始となる見通し。
 世界初のデング熱「デングワクシア」は、フランス・パリを本拠とする製薬・バイオテクノロジー企業サノフィのワクチン事業部門サノフィパスツールサノフィパスツールが開発した。
 シンガポール健康科学庁(HSA)は、同庁による4万1000人を対象とする24回の臨床試験の結果を検討した上で、同ワクチンの使用を認可した。厚生省は昨年10月、接種を受けられるのは2歳から45歳までとした。
 他国では9~45歳への使用が認められている。ワクチンは6カ月ごとに3回接種する。ワクチンの効果については、持続年数は不明だ。
 シンガポールでは昨年、1万3000人がデング熱に感染した。今年の感染者数はこれまでで600人以下と少ない。
(3月6日ST)

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