自動車爆弾テロを計画、7人逮捕

(マレーシア)マレーシア警察庁公安部テロ対策課は2月下旬、首都圏で大掛かりな自動車爆弾テロを計画していた過激派組織「イスラム国(IS)」テロリスト摘発作戦を展開し、マレーシア人とインドネシア人、イエメン人ら男7人を逮捕した。
 3月6日の記者会見でハリド警察庁長官が発表したところでは、7人はマレーシア人(41/工場勤務の技工)とインドネシア人(28/農民)、国籍未詳の西アジア人(37)、それにイエメン人4人で、2月21日~26日にKL市内とセランゴール州内で逮捕された。
 消息筋によると、インドネシア人D容疑者は自動車爆弾製造の専門家で、シリアで活動しているISのマレーシア人戦闘員ムハマド・ワンディ・ モハメド・ジェディ(Muhammad Wanndy Mohamed Jedi)と連絡を取り合い、 直接 指示を受けていたとされる。  
  D容疑者は、2月18日にインドネシアからマレーシアに入ったが、自動車爆弾製造の材料を集める前に、テロ対策課に逮捕された。テロ対策課は、Dとムハマド・ワンディの交信を傍受し、自動車爆弾製造とテロの計画を事前に察知していた。
 西アジア人(地元紙はウイグル人と報道)は2011年に学生ビザを取得して、ゴンバクにある国際イスラム大学の国際経営学部(修士課程)に在籍していた。
 26日には、イエメンの過激派組織所属とみられるイエメン人4人がサイバージャヤで逮捕された。
 2013年2月以降マレーシアで逮捕された過激派のメンバーは(今回の7人を含む)278人となった。
(3月6日スター)

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