[汚職が増えた];60%が「そう思う」

(マレーシア)~世界腐敗バロメーター2017(Global Corruption Barometer 、GCB 2017)アジア太平洋地区報告書によれば、マレーシアでは汚職が増加したとマレーシア人の60%が考えている~。
 トランスペアレンシー・インターナショナル(TI)マレーシア支部のアクバル・サタル支部長が2月28日、このように発表した。
  マレーシアでは、汚職が増加(悪化)していると思うかとの問いに2013年当時で「はい」の回答はは39%、2014年で30%だった。それが2017年は60%に上昇した。昨年11月~今年1月実施の調査はマレーシア全国各地在住の1009人が対象だった。
 調査結果をみると、政府の汚職取り締りはうまくいっていない(62%)、全く成果があがっていない(52%)、汚職防止委員会(MACC)の仕事ぶりにがっかり(41%)などとなっている。
 また、汚職が最もひどいと思われているのは警察(57%)で、以下、地方自治体(48%)と税務署(48%)、国会議員、首相と閣僚(41%)が続く。
 一方で、政府に優先処理してほしい事項として、経済問題(54%)、収入アップ(37%)、貧困(25%)、失業率(24%)、物価・税金(18%)、汚職(15%)、犯罪=治安=(13%)の順。汚職は最優先課題とはなっていない。
(3月7日スター、東方日報)

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