11カ国でのTPP発効、シンガポールは署名

(シンガポール)リー・シェンロン首相は3月1日、英BBCのインタビューで、米国の環太平洋連携協定(TPP)離脱表明について質問され、「TPPがどうなるかはわからない。しかし、米国を除く11カ国でTPPを進めた場合、シンガポールは署名する」と答えた。

日本が大きく譲歩したのに・・・・・・・

 首相はまた、米国を除く11カ国でのTPP発効もいまや受容すべき選択肢の一つとの主張について、以下のように語った。
 「日本はTPP交渉の過程で米国等の要求に応じて大きな苦痛を伴いながら譲歩した。日本が大きく譲歩したのに、米国はTPPからの離脱を表明した。それにより政治バランスと経済均衡のどちらにも変化が生じた。それゆえ、米国を除く11カ国でTPPを進めることは可能だが、まとめるのは容易ではないと考える」。

米国に「失望した」

 リー首相はこのほか、12カ国が長期にわたり交渉したTPPからの離脱を表明した米国に「失望した」と述べた。
(2月28日チャンネルニュースアジア)

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