アブサヤフ、ドイツ人人質を斬首

(フィリピン)イスラム過激派アブサヤフの人質になっていたドイツ人男性ジュルゲン・カントナーさん(70)が2月27日に斬首された。身代金3000万ペソ(約60万米ドル)が指定した2月26日まで支払われなかったためという。
 ドイツのメルケル首相はカントナーさん殺害を非難する声明を発表し、「我々すべてが結束して戦わなければならない」と訴えた。
 
フィリピン大統領が謝罪

 ロドリゴ・ドゥテルテ大統領は28日、「政府・軍がカントナーさん救出のため懸命に努力したが、救出できなかった。亡くなられたカントナーさんの家族に謝罪する。フィリピン政府は身代金を払わない政策をとっている。過激派に身代金を払えば、誘拐事件は増えるだけだ」と述べた。
 フィリピン当局によると、アブサヤフは昨年11月、カントナーさんとパートナーの女性をマレーシア・サバ州沖の海上で拉致したと発表。女性は直後に銃で撃たれて死亡していた。
(2月28日チャンネルニュースアジア)

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