17年ぶりに水道料金値上げ:政府予算

(シンガポール)ヘン・スウィーキート財務相が2月20日、2017年度政府予算案(2017年4月~2018年3月)を国会に上程した。同財務相が公式の場で演説するのは、昨年5月に脳溢血で倒れて以来これがはじめて。
 新年度予算案で最も注目を集めたのは17年ぶりとなる水道料金の値上げだ。上水コストを補う意図で30%の値上げが実施される。バジェット2017の主な要点は以下の通り(ドルはシンガポールドル)。

※水道料金を30%程度引き上げる、上水生産コストの上昇分をカバーするため。7月1日から実施。
※炭素排出税を2019年に導入する。
※オンライン取引への消費税(GST)の全面適用を検討中。
※法人税の割り戻し上限を現行2万ドルから2万5000ドルに引き上げる。
※個人所得税の20%を割り戻す、上限500ドル。
※未来経済に関する委員会(Committee on the Future Economy、CFE)が提言した戦略実行のため24億ドルを計上。
※再雇用年齢を現行の65歳から67歳に引き上げる(2017年7月1日実施)。
(2月20日チャンネルニュースアジア、聯合早報)

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