北朝鮮工作機関 マレーシアを拠点に

(マレーシア)北朝鮮の工作機関である偵察総局が、国際社会の制裁を逃れるため、マレーシアの企業を介して軍事用の無線機器を取り引きしていた。ロイター通信などが国連の報告書を引用し報道した。
 北朝鮮が、マレーシアを拠点に工作活動を活発に展開していたようだ。マレーシアの華字紙「東方日報」によれば、偵察総局の拠点は、クアラルンプール中心部の「リトルインディア」にある古いビルの2階に入居している「グローバルコミュニケーション(グローコム)/(Global Communications Co、Glocom)社事務所だ。
 引用されたのは国連安全保障理事会で北朝鮮に対する制裁の履行状況を検証する専門家パネルの報告書だ。
 企業のホームページでは軍事用のさまざまな通信機器を扱っているとしている。しかし事務所となっている建物の2階の部屋には看板はなく、同じビルで働く人によるとここ数年は、ほとんど人の出入りがないという。
(2月28日スター、東方日報ほか)

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