専門家チーム、残留VXを検査

(マレーシア)マレーシア警察は2月26日未明、金正男氏殺害(13日)現場となった クアラルンプール国際空港第2ターミナル(KLIA2)で、猛毒の神経剤VX残留の有無を検査した。これは、殺害された金正男氏(45)の遺体から猛毒「VX」が検出され、万一VXが残留していた場合に空港利用者への2次被害が懸念されることへの対応だ。
 防護服・防毒マスクを着用した警察の科学捜査班者や消防局隊員、原子力許認可委員会((AELB) の専門家らが同行し、防護服に防毒マスクを身につけた警察の化学・生物・放射線・核爆発物対応チームの隊員が検査機を使い、26日午前1時45分から検査した。
 検査対象は、出発ホール出入り口、正男氏が襲撃を受けた自動発券機周辺、実行犯とされる女2人が犯行後に手を洗ったトイレ2カ所、正男氏が手当てを受けた空港クリニック等だ。

「有害物質はなく、安全」

 検査実施後、セランゴール州警察本部のアブドル・サマ・マット本部長が記者会見を開き、「有害物質は見つからなかった。KLIA2全体の安全を確認した」と発表した。
(2月26日星洲日報)

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