キム・ジョンナム氏に心臓発作の形跡なし:厚生省

(マレーシア) 2月13日にKLIA2で殺害された北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏の死因についてマレーシア厚生省のヌール・ヒシャム・アブドラ事務次官が21日ホスピタルクアラルンプール(HKL) で記者会見を開き、司法解剖の結果、心臓発作の形跡が無かったことを明らかにした。
 北朝鮮側(カン・チョル駐マレーシア北朝鮮大使)は金正男氏が心臓発作で死亡したと主張している。次官はこれを否定したことになる。外傷もなかったという。
 死因の特定はまだできておらず、一定の時間がかかるという。遺体は司法解剖先のHKLに安置されている。

親族現れず

 ヌール次官はまた、遺体の身元確認に金正男氏の親族がまだ現れていないと発表した。司法解剖の終了(2月15日)から14日間経過しても親族が名乗り出ない場合、ほかの方法で遺体の身元を確認する(同次官)。
 金正男氏の子息金韓松(キム・ハンソル)氏=22歳=が20日夕、密かにマレーシア入りしたと地元メディアが報じた。しかし、ハンソル氏はまだKLに到着していないようだ。
(2月21日スター)

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