「公務員の実数は50万人」;官公労連

(マレーシア)官公労連会議( Congress of Unions of Employees in the Public and Civil Services、CUEPACS)のアジ・ムダ議長は2月15日、シェリフ・カッシム前財務省事務次官による「公務員の数を減らすべき」との発言にかみつき、「公務員数は言われているような160万人
ではない。正確には50万人にすぎない」と語った。
160万人という数字は、先進国では含まれない軍警、教員、医療スタッフもマレーシアでは含むから。それらを除けば、実数は50万人程度と同議長は説明した。
シェリフ氏は13日に開かれたフォーラムで、「政府は、支出削減のため、公務員数の積極的な削減を考慮すべきだ」と語った。
 
マレーシアでは20人あたり1人が公務員

先月はじめ、ジョハリ・アブドル・ガニ第2財務相は、マレーシアの公務員数は世界一の規模だと指摘した。
「総人口3100万人のマレーシアでは国民19.37人あたり1人が公務員だ。昨年、公務員に支払われた給与総額は740億リンギで、退職した元公務員に支払われた年金は190億リンギだった。経常支出で大きな割合を占めている」。このような数字を明らかにしたものの、同相は、政府に公務員を減らす計画は今はないと語った。
(2月15日スター)

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