「認可を申請する」:「デゴ・ライド」

(マレーシア)バイクタクシーサービス「 デゴ・ライド(Dego Ride)」の運営会社マイインタラクティブ・ラボのナビル・フェイサル・バマドハジ創業者兼CEOは2月14日、3月に運輸省と陸路公共交通委員会(SPAD)に営業認可を申請すると発表した。
 同社は、昨年11月にクアラルンプールでバイクタクシーサービス「デゴ・ライド」を開業した。しかし、2月13日、リョウ・チョンライ運輸相が、「自賠責保険にも入っていないバイクタクシーサービスに反対する。利用者の命に関わる。関係法を適用してきびしく取り締まる」と語り、マイインタラクティブ・ラボに「 デゴ・ライド」をやめるよう警告した。

低所得層「B40」を支援

 ナビル氏は、認可申請書には、「デゴ・ライド」をはじめた理由について書いた文書を貼付すると語った。
 「所得階層の下位40%=B40(= bottom 40 per cent )=の収入アップを手助けすることも、『デゴ・ライド』をはじめた理由のひとつだ。バイクを所有していれば、誰でもこのビジネスに参入できる。非常に簡便な投資といえる。彼らの収入増を後押しできるのだ。インドネシア、タイ、スペインでも、バイクタクシーが営業している。マレーシアでできないわけがない」。

営業をストップ

 運輸大臣の営業中止命令を受け、マイインタラクティブ・ラボは「デゴ・ライド」ドライバーに営業を暫時やめるよう通告した(同CEO)。認可がおりるのを待って、営業を再開するという。
 ナビル氏によれば、「デゴ・ライド」ドライバーは現在、およそ6000人いる。創業から3カ月、かなりのハイペースでバイクタクシー台数が増えているようだ。
(2月14日スター)

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