「中国人はマレーシア国籍を欲しがらない」

(マレーシア)ジョホール州の埋め立て地で開発されれる巨大プロジェクト「フォレスト・シティー」について、マハティール元首相は「中国人70万人をジョホールに移住させ、市民権を与え、総選挙で与党に投票させることをもくろんでいる」と政府を批判している。
 元首相のこうした批判に、KLのデサ・パンダンで1月20日に開催された「国民を援助しよう』プログラム開始式に出席したナジブ首相が改めて反論した。

主権侵害になるのか?

 「外国人が我が国の土地に家を建てたら、主権が侵害されたことになるのか?中国は今や世界の大国であって、国民は高収入を得ている。そのような彼らがマレーシアの国籍を欲しがるだろうか? 
 中国人も「MM2H(マレーシア・マイセカンドホーム計画)に参加してマレーシアに多数居住しているが、これは市民権を与えるプログラムではない。

日本人がKLで家を買うのは問題ない?

 また、様々なな国からやってきた外国人がKLで住宅を購入し、中国人がジョホールで住宅を買う。この2つにどのような違いがあるのか?  米国人や日本人がKLで家を買うのは問題なく、中国人がジョホールで家を購入するのは良くないと言うのだろうか?」。

ドバイができる事はマレーシアも

 ナジブ首相はこのほか、元首相から批判の出ている中国のマレーシアへの投資について、ドバイを例にした批判はあたらないと説明した。
 「かつて砂漠だったドバイは、外国投資と土地開発のおかげで今では住民が高収入を稼ぐメガポリスに発展している。ドバイができる事は、マレーシアもできる。前回訪中したのは、マレーシアへの投資誘致が目的だった」。
(1月20日スター)

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