韓国人殺しを死刑にしたい

(フィリピン)ドゥテルテ大統領は1月26日、警官による韓国実業家殺害について言及、「犯人を絞首刑にし、彼らの首をソウルに送り届けたい」と述べ、韓国に謝罪した。
 その上で、大統領は、死刑制度を復活させるべきと強調した。ドゥテルテ氏は、次期大統領に当選した昨年5月、死刑制度を復活させると公約した。再度死刑制度の復活を呼びかけたことになる。
 同26日、マニラの上院議会で韓国人実業家を拉致・殺害し、身代金を要求した事件についての公聴会が開始された。

事件の経緯

 現地で人材派遣業を営むチ・イク・ジョーさん(当時53歳)は昨年10月18日にフィリピン中部の観光都市アンヘレスの自宅付近で拉致され、マニラ・ケソン市のフィリピン警察庁本部に連れて行かれた。
 犯人らは、チさんを麻薬関連容疑だとして連行したことがわかっている。
 犯行グループのひとり、麻薬対策特別班の警官は同日、警察庁本部でチさんを殺害、その後、証拠隠滅を図りチさんの遺体を元警察官が運営する火葬場で焼却し、トイレに流した。
 誘拐犯グループ(8人)は犯行から2週間が過ぎた後、チさんの家族に身代金800万ペソ(約18404万円)を要求し、チさんの家族は500万ペソを渡したという。
(1月26日チャンネルニュースアジア)

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