サバ州でISの下部組織を摘発

(マレーシア)サバ州で活動していたイスラム過激派組織「イスラム国」(IS)の下部組織が、警察庁公安部テロ対策課によりサバ州コタキナバルとKLで摘発され、構成員男女4人が1月13日と19日に逮捕された。23日の記者会見で、カリド警察庁長官が発表した。

SNSで知り合う

 4人はフィリピン人(31)とバングラデシュ人2人(27、28)、マレーシア人の女(27)。当局は、13日に時計の行商人をしているフィリピン人の男をコタキナバルで逮捕した。19日にはこの男とSNSで知りあいISの思想に共鳴した女をコタキナバル(KK)で逮捕した。

フィリピンへの密航を図る

 セランゴール州在住の女はKLから空路KKに入り、サンダカンからボートでフィリピン南部に密航、同地でこのフィリピン人と結婚する予定だったという。
 KLで逮捕された、バングラデシュのIS組織との関係が疑われるバングラデシュ人2人も、このフィリピン人にリクルートされたという。4人は全員、フィリピン南部にわたり過激派組織アブサヤフに加わる予定だったことがわかっている。
(1月23日スター、NST)

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