NSTら4被告がアンワル氏に謝罪

(マレーシア)アンワル元副首相が英字紙ニューストレートタイムズ(NST)の発行元ニューストレートタイムズ・プレスなど4者を相手取っておこした名誉毀損訴訟が1月9日、被告の謝罪で一件落着となった。
 元副首相は午前9時半、ペナン高裁に入った。そのあと、被告団から和解の申し出があり、原告がこれに応じると回答。午後4時半、ランジット・シン・ディロン被告(弁護士)が被告団を代表して謝罪文をロシラ・ヨップ裁判長の前で読み上げた。
 ヨップ裁判長は、NST紙面でのに謝罪文掲載、さらにアドリアン・ライ、ローイ・スエチャンの両ジャーナリスト、NSTPに裁判費用6万リンギを支払うよう命じた。

元副首相贈賄記事が名誉毀損に

 問題の記事は、2013年8月6日付NST紙面に掲載された。「元首相はカーパル弁護士を通じて、贈賄目的で5000万リンギの小切手を裁判官と検察官にわたした」と報道する内容だった。
 この記事は事実無根で名誉毀損にあたるとして、元首相は2015年10月26日に訴訟をおこしていた。
(1月9日スター、東方日報、マレーメイル)

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