「2016年成長率は予測を下回った」

(シンガポール)リー・シェンロン首相は12月31日、恒例の新年祝賀メッセージを読み上げた。その中で、世界が内向きになっている、保護主義的傾向が顕著になっているが、シンガポールは引き続き開放政策をとっていくべきと述べた。
 「シンガポールの2016年経済成長率は予測を下回り、1%を超えた程度に終わった。世界経済危機(2009年)以降最低の数字だ。だが、これは予想されたことで、世界経済が不安定な中、まあまあ良い数字と言えよう。シンガポールでは経済成長は続いており、失業率は低く、雇用が創出されている。
 世界は保護主義、一国主義的傾向が顕著になっているが、小国シンガポールは決してそうしてはならず、自ら鎖国的な政策をとってはならない。景気低迷に労使ともども不安に感じていることは承知している。だが、安心してほしい、政府はその点についてしっかりと動きを追っている」。
(12月31日チャンネルニュースアジア)

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