サラワク州で大橋3つを建設へ

(マレーシア)バタン・サドン橋開通式出席のため12月17日にサラワク州を訪問したナジブ首相が、州都クチンとサラワク再生可能エネルギー回廊を結ぶ沿岸高速道に大規模な橋梁3基を建設するとの計画を明らかにした。3橋梁の合計総工費は14億リンギという。

総工費10億のバタン・ルパー大橋

 そのうちのひとつがすでに政府が建設を認可した、バタン・ルパー川に架かる総延長5キロ、総工費10億リンギのバタン・ルパー大橋だ。2018年初めに建設開始の予定のこの橋のほかに総工費3億リンギとなるバタン・イガン橋と同1億3000万リンギのバタン・ランブンガン橋の建設計画が浮上している。

1.48キロのバタン・サドン橋

 2016年10月に完成した総延長1.48キロのバタン・サドン橋は現在、川に架かる橋としてはマレーシアで最長の橋だ。
 この橋は農業や水産業、観光面における経済活動を活性化させ、アサジャヤやスブヤウからシムンジュンにいたる地域の住民約5万人に恩恵をもたらすと期待されている。

バタン・サマラハン橋の建設

 総工費1億1200万リンギのバタン・サマラハン橋の建設工事も進行中で、進捗率12%のこの橋は2018年初めに完成の予定だ。
 さらに政府は湾岸道路網を完成させるため、将来バタン・サリバス、ムアラ・ラッサ、バタン・パロへの橋梁建設もを検討している。
(12月18日スター)

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