ヨットの捜索にソナーチームが参加

(マレーシア)今年9月15日、高級ヨットがペナン島沖合の海上で炎上しまもなく沈没する事故が起きた。乗船していた4人のうち3人は救助されたが、1人が行方不明となっている。  
 行方不明となっているブラジル人男性ルーカス・ボンデザンさん(24)とヨットを探す作業が9月16日から続けられているが、どちらも見つかっていない。
 そこで、12月12日からソナー (水中音波探知装置)の専門家チームが投入され、ほかの捜索隊(ダイバーら15名)とともに捜索に参加する。チーム代表のニコラス・デ・サウザさんは「1カ月以内に手がかりになるものを見つけ、捜索を完了したい」と語っている。

事故の経緯

 9月15日午後7時頃ランカウイ島クアのヨットクラブから出航、シンガポールに向かった高級ヨットが夜半過ぎ、ペナン島沖合の海上で炎上しまもなく沈没した。
 現場はペナン島北西部のムカヘッド灯台から15海里(1海里1852メートル )の海上。救助された3人の証言では、ヨットは炎上し午前1時ごろに沈没した。 
 マレーシア海上法令執行庁(MMEA)によると、16日午前零時5分にSOSを受信し、付近の船舶に救助を要請した。
 セルビア人とクロアチア人、チェコ人の男性3人(28、61、37歳)は、付近を航行中で救助に駆けつけた船舶に午前3時40分に救助され、午前8時15分にアロスターの病院に搬送された。

1000万リンギの高級ヨット

 全長31メートルの高級ヨット(約1000万リンギ=およそ2億6000万円=相当)は約5カ月間ランカウイ島のヨットクラブに停泊したあとシンガポールに向け出航したのだが、それから5時間後に炎上した。
(12月11日NST、ベルナマ)

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