マレーシアはPISA成績リスト外

(マレーシア)経済協力開発機構(OECD)は12月6日、72カ国・地域の15歳男女約54万人を対象として2015年に実施した国際学習到達度調査(PISA)の結果を公表した。
 気になるマレーシアの成績と順位だが、発表された成績表にマレーシアの名前はない。野党・民主行動党(DAP)のリム・キットシアン議員は同日、以下のように語り、教育省を批判した。
 「マレーシアでは、230校から9660名の生徒がテストに参加した。しかし、OECDは成績表からマレーシアを除外した。どうしてなのか? 生徒と教職員はがっかりしているだろう。72カ国・地域中、除外されたのは我が国だけだ。それなのに、教育省は、マレーシアの生徒の成績は前回(2012年)よりも向上したと自慢気に発表した。国名を除去されたことについて、教育相に説明を求めたい」。

成績向上と発表

 教育省のアミン・セニン副事務次官は7日、PISA2015の結果について、マレーシアの生徒の成績が向上したと発表した。
 同省発表では、PISA2015でマレーシアは「科学的応用力」で443点(前回比23点増)、「読解力」は431点(同33点増)、「数学的応用力」は446点(同25点増)となっている。
<PISA 2015 – OECD>の詳細は
https://www.oecd.org/pisa/pisa-2015-results-in-focus.pdf#search=%27PISA2015%27で。
(12月7日NST、東方日報)

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中