シンガポールが3分野ともトップを独占

(シンガポール) 経済協力開発機構(OECD)は12月6日、72カ国・地域の15歳男女約54万人を対象として2015年に実施した国際学習到達度調査(PISA)の結果を公表した。シンガポール、日本のほか香港、韓国などアジア勢が上位に入った。
 国・地域別ではシンガポールが3分野ともトップを独占した。ちなみにシンガポールの平均点は「科学的応用力」が前回12年の3位から1位、「数学的応用力」は2位から1位、「読解力」は3位から1位にランクをあげた。シンガポールは国家予算の2割を教育費に充てるなど教育に力を入れていることで知られる。
 一方、日本の平均点は「科学的応用力」が前回12年の4位から2位、「数学的応用力」は7位から5位と共に順位を上げたが、「読解力」は4位から8位に落ちた。

<参加国・地域(72カ国・地域)>
■2015年トップ10
◇「数学的応用力」   
1シンガポール
2香港
3マカオ
4台湾
5日本
6中国
7韓国
8スイス
9エストニア
10カナダ

◇「読解力」
1シンガポール
2香港
3カナダ
4フィンランド
5アイルランド
6エストニア
7韓国
8日本
9ノルウェー
10ニュージーランド

◇       
「科学的応用力」
1シンガポール
2日本
3エストニア
4台湾
5フィンランド
6マカオ
7カナダ
8ベトナム
9香港
10中国

※資料;https://www.nier.go.jp

<参加国・地域(65か国・地域)>
■2012年トップ10
◇「数学的応用力」   
1上海
2シンガポール
3香港
4台湾
5韓国
6マカオ
7日本
8リヒティンシュタイン
9スイス
10オランダ

◇「読解力」
1 上海
2香港
3シンガポール
4日本
5韓国
6フィンランド
7アイルランド
8台湾
9カナダ
10ポーランド

◇       
「科学的応用力」
1 上海
2香港
3シンガポール
4日本
5フィンランド
6エストニア
7韓国
8ベトナム
9ポーランド
10カナダ

※資料;https://www.nier.go.jp
(12月6日チャンネルニュースアジアほか)

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中