マレーシアとタイ、バンコクKL間高速鉄道の交渉開始

(マレーシア)タイのアーコム運輸相によれば、マレーシアとタイはクアラルンプール(KL)とバンコクを結ぶ総延長1400キロの高速鉄道(HSR)建設の実行可能性についての話し合いを近く開始する。
 この鉄道の建設が実現すれば、KLとバンコク間の所要時間は片道6時間に短縮される。500キロメートルがマレーシア、900キロメートルがタイを走る路線となる。

開始時期は未定

 担当者による公式の討議を実施した後に閣僚レベルでの話し合いが持たれる。ただし、アーコム運輸相は公式討議の開始時期を明らかにしなかった。
 タイはすでにバンコクからフアヒンにいたる南部路線の高速鉄道プロジェクトに着手している。これを両国国境のパダン・ブサールを経てKLにまで延長したい考えだ。

首脳会談で合意

 今年9月9日、タイを訪れたナジブ首相はプラユット首相との首脳会談において、両国の首都を結ぶ高速鉄道プロジェクトの実行可能性調査実施で合意した。
 マレーシアとシンガポールは、KLとシンガポールを結ぶHSR建設計画を推進している。将来的にはタイとのHSRに接続し、マレー鉄道のようなシンガポール・KL・バンコク間をつなぐ高速鉄道になる可能性が高い。
(11月23日ベルナマ通信)

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