90万人を難民に認定

(マレーシア)シャヒダン・カシム首相府相によれば、2010年以降にマレーシアで難民認定を受けた人は90万人近くに達する。
 このうち90%以上にあたる80万人がミャンマー出身者である。これに次ぐのがスリランカ出身者で、2万6615人が難民認定を受けた。このほか難民認定数が多いのは、イラク、パキスタン、ソマリア、シリア出身者だ。
 難民認定者に関するデータは、難民認定を管轄する国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が収集して明らかにした統計に基づいたもの。
 一方で同相は、難民の所在に関してはUNHCRの管轄下にあるため、難民が現在もマレーシアに滞在しているのか、ほかの国に移住したのかは把握できないとしている。

徐々に増えている

 年ごとの難民認定数をみると、2010年には9万2258人だったのが、15年の15万6342人にまで徐々に増え続け、16年はこれまでで15万226人となっている。
(11月17日サン)

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