糖尿病患者、昨年末で約350万人

(マレーシア)マレーシアの糖尿病患者数は、2015年時点で約350万人。アジアでは4番目に多い。世界糖尿病デーの11月14日、マレーシア糖尿病( Diabetes Malaysia )」のラヒマ・アーマド事務局長が発表した。
 全国健康モビリティ調査によると、マレーシアの糖尿病患者は人口2630万人だった2006年当時で190万人だった。それが2011年(人口2830万人)に約300万人に増加し、2015年(同3000万人)には50万人増えて350万人になるなど年々増加傾向にある。
 「マレーシアには美味しい食べ物が豊富だ。ダイエットしようにも、がまんできない場合が多い。それでも、1日45分間はウォーキングをするなど体を動かすようにすべきだ。また、親はこどもがヘルシーライフを心がけるよう導いてほしい」(ラヒマさん)。

世界糖尿病デーとは

 糖尿病の脅威が世界的に拡大しているのを受け、世界規模で糖尿病に対する注意を喚起しようと、IDFと世界保健機関(WHO)によって1991年に開始され、2006年には国連の公式の日になった。
 世界糖尿病デーの11月14日は、インスリンの発見者フレデリック・バンティングの誕生日。当日は世界各地でブルーライトアップを灯し、世界糖尿病デー前後には糖尿病に関するイベントやシンポジウムなどが開かれている。11月13日と14日、KLタワーでブルーライトアップが実施された。
 「糖尿病アトラス第7版」によると、2015年の世界の糖尿病患者(20~79歳)は4億1500万人で,昨年の3億8700万人から2830万人増加した。国別のワーストランキングでは、日本が前回調査の10位から9位に上昇した。  
 糖尿病の多い国ランキングの上位10カ国として、順に中国、インド、アメリカ、ブラジル、ロシア、メキシコ、インドネシア、エジプト、日本、バングラデシュが挙げられている。
(11月12日 NST)

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