ゴミ分別、ペナンは1年遅れで実施

(マレーシア)6月1日から連邦直轄区(クアラルンプールとプトラジャヤ)、パハン、ジョホール、マラッカ、ネグリ・スンビラン、ペルリス、ケダの各州で家庭ゴミの分別がスタートした。仕分けを怠ったゴミを出すと、罰金が科される。
 しかし日本人の人気ロングステイ先として知られるペナン州は、分別を1年遅らせ2017年6月に実施する。
 ペナン州地方自治体・交通管理・洪水対策委員会のチョウ・コンヨウ委員長(中央政府の閣僚に相当)は5月31日、「1年遅らせるのは、住民に分別のことをよく知ってもらうためで、各地方自治体が関連のキャンペーンを実施する」と政府方針を説明した。
 同氏によると、ペナン州では住民ひとりが一日に出すゴミは約1.1キログラムで、州全体で毎日1700トンのゴミを収集している計算になる。
 ペナン島とセベラン・プライの役場が負担する本年度のゴミ処理経費はそれぞれ9564万リンギ、9899万リンギが見込まれている。仮に分別制がうまくいき、ゴミ埋め立て地に搬送されるゴミ量を4%削減できれば、年間250万リンギも節約できるという。
(6月1日スター)

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