タクシー運転手が抗議デモ

 (マレーシア)正式な認可を得ているタクシードライバー約100人が3月29日午前10時過ぎから約3時間、KL中心部にあるパビリオン・モール沿いの路上にタクシーを停め、アバー(UBER)やグラブ(GRAB)のドライバーの営業を禁止するよう政府に求めてデモを行った。
 道路が占拠されたかたちになっためジャラン・ブキビンタンを中心に大渋滞となり、午前11時半になって警察が解散を命じた。渋滞は午後12時半ごろに解消された。

公務執行妨害などで3人を逮捕

 警察はタクシードライバー協会のカマルディン・フセイン会長ら3人を公務執行妨害、道交法違反容疑で逮捕した。
 同会長は、「私は主催者ではないが、デモへの支持表明のため現場に赴いた。当局がネットを利用した配車サービスを容認、放任していることは許しがたい」と語った。
 自家用車を持つドライバーの副業としても画期的なサービスとして一躍注目を浴びた配車サービス。デモは隣国インドネシアでもおこなわれている。タクシドライバーの「客を奪われ、生活を脅かされている。当局は野放しにしている」との不満は高まる一方だ。
(3月30日スター)

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