邦人女性が滝におちて死亡

(オーストラリア)オーストラリア東部のクイーンズランド州で12月25日、日本人女性が滝に落ちて行方不明となり、26日に遺体で発見された。
 発見されたのは、オーストラリアに長期滞在中だった20代の日本人女性で同日クイーンズランド州北部にあるマレー滝の頂上を友人と歩いていたところ、足を滑らせて転落した。事件性はないという。滝は落差が30メートルもあり、2003年にはオランダ人が転落して死亡した。現場は同州ケアンズから南に百数十キロの地点。
(12月26日 南国新聞)

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湖池屋のフレンテ、ベトナムに新工場

(べトナム) フレンテ(東京都)は12月22日、ベトナムのドンナイ省に子会社を設立し、グループ初の海外自社工場を新設すると発表した。
 ポテトチップスなどのスナック菓子メーカー・湖池屋などを運営する同社グループは、日本市場で鍛えられた品質とブランド力をもとに、海外でのスナック菓子販売事業を展開中。今回進出を決定したベトナムは、順調な経済成長を続けており、今後のスナック菓子市場の拡大も見込まれているという。
 2016年2月にロンドウック工業団地内に現地法人(名称未定)を設立する。資本金約800万円。スナック菓子(ポテトチップス、コーンスナック等)の製造・販売が事業内容。2017年4月の生産開始を予定している。
(12月22日フレンテ)

応募総数2万件超す;パンダの名前

(マレーシア) 2015年8月18日にマレーシア国立動物園で産まれた赤ちゃんパンダの名前の募集が12月17日に締められた。ワン・ジュナイディ天然資源・環境相によると、応募総数は2万2830件にのぼった。
 中国から貸与された 雌のリャンリャン(Liang Liang)と雄のシンシン(Xing Xing)の間に自然交配で産まれた子どもはメス。応募者がつけた名前で多かったのは<Mei Mei>、<Ying Ying>、 <Xiang Xiang>、<Yuan Yuan>、 <Zi Yan >、< Zhen Zhen>などだ。
 募集を締め切った後、天然資源・環境省が名前の候補をリストアップして閣議に提出し、最終決定後に2016年2月のチャイニーズニュイヤー(2月8日・9日が祝日)に合わせて発表する予定だ。
 コンテスト優勝者には5万リンギ相当のプロドゥア・マイビーの新車、2位、3位の入賞者にはバイクが贈呈される。そのほかの入賞者にはテレビや現金が用意されている。
(12月20日スター)

2016年成長率は4.5%

(マレーシア)2015年のマレーシア経済成長率は4.7%、内需不振が続き2016年は更に減速して4.5%の伸びとなる見通しだ。世界銀行は12月18日、最新版世界経済見通し(GEP)でこのような予測を発表した。 世銀はさる6月発表のGEPで、4月の消費税(GST)導入、国際石油価格下落などの影響で2015年経済成長率が4.7%に減速するとの予想を示していた。ただ、2016-17年には回復が見られ成長率は5%台に回復するとしていた。
 世銀は今回、2015年の予測は変えていないが、2016~17年について成長率予測を6月時より0.5%下方修正した。
(12月18日NST)

米国で<米・ASEAN首脳会議>

(マレーシア)ホワイトハウスのスポークスマンは12月24日、米国・ASEANサミットが2016年早々、カリフォルニア州サニーランズで開催されると発表した。
 オバマ大統領が11月のアジア訪問時に首脳会議開催を提案し、ASEAN首脳が受け入れを決めた。
(12月24日スター)

英語は公式言語;サラワク州首相

(マレーシア)サラワク州のアデナン・サテム州首相は12月22日、多方面から反対の声は出ている中で英語をサラワク州の第2公式言語として使用する姿勢を堅持すると言明した。
 アデナン州首相は11月に、英語をマレー語に次ぐ同州の第2公式言語にすると宣言していた。これに対してマレー人至上主義を掲げる団体や閣僚経験者のライス・ヤティム氏らが州首相の方針を強く批判した。
 州首相は、英語は科学や学習、文学、技術、研究、ビジネス、伝達、国際関係における共通言語であるとその重要性を強調した。州首相はまた、サラワク州ではイスラム教徒よりも非イスラム教徒のブミプトラの方が多いとして、非イスラム教徒が神に言及する際、「アラー」の呼称使用を認めるのが州の方針だとあらためて言明した。
 さらに州首相は、行き過ぎたマレー人至上主義などの過激思想がサラワク州に根を張ることを望んでいないとの姿勢を示した。
(12月23日スター)

「電子タバコは当面禁止しない」

(マレーシア)マレーシアのファトワ(宗教見解)協議会(NFC)が12月21日、電子タバコはイスラム教徒にとって有害で禁止する=ハラム(禁止行為)=見解を発表した。しかし厚生省は22日、使用を禁止しない政府決定に変更はないと発表した。
 「政府は閣議で、先に電子タバコ規制を決議した。当面、それで充分だ。今後の対応は未定だ」(ヒルミ副厚相)。
 規制措置だが、今のところ、禁煙エリアでの電子タバコの吸引がすでに禁止されている。ジョホール州とケランタン州は2016年1月から電子タバコの販売を禁止する。
(12月21日スター)