公の場で裸になった被告6人に懲役1ヵ月と罰金5000リンギ

(マレーシア)5月30日にペナン島のテル・カンピ海岸で「2014年ペナン・ヌード・スポーツ大会」と称するイベントが開催された際に公の場で裸になり、公序良俗を乱した罪状で起訴された被告6人に対して、ペナン州の地裁が8月28日、それぞれ懲役1カ月と罰金5000リンギの判決を下した。罰金が支払えない場合には6カ月の懲役刑が加算される。
 この判決を受けたのは、シンガポールの永住権保有者のロー・コクホン被告(41)と24~54歳のマレーシア人男性5人。そのうちのひとり、ヤム・カムフーン被告(54)はわいせつな動画を作成した罪状でも起訴され、懲役6ヵ月の判決を受けた。
 モハメド・ナジブ裁判官は、被告らの行為はマレーシアでは許容できないとのメッセージを明確にするため、あえて実刑判決を下したと述べた。
 このほかにも、27~57歳の女性3人を含むマレーシア人被告4人が同じ罪状で起訴されているが、これら4被告に対する判決は10月16日に言い渡される。4被告はそれぞれ保釈金4000リンギを収め、保証人1人をつけることを条件に保釈を認められた。
 警察はさらに、このスポーツ大会に参加したシンガポール人とマレーシア人、フィリピン人1人ずつとミャンマー人2人の計5人の容疑者の行方を追っている。
(8月28日サン)

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