性的マッサージの外国人女18人検挙

(マレーシア)ジョホール州出入国管理局は11月24日、バトゥパハ( Batu Paha)市内にある伝統マッサージ店3軒を立入検査し、性感マッサージをしていた外国人の女18人を検挙した。

 11月26日の発表では、中国とタイから来ていた女たちは、マッサージ料60リンギのほかに追加50リンギを支払った客に追加サービスとして性感マッサージをサービスしていた。

イメクラ嬢21人を逮捕

 KL近郊のチェラスにあるバーで、違法就労のタイ人の女20人とラオス人の女1人、マレーシア人店員3人が11月20日、連邦警察本部風俗・賭博・暴力団取締課によって逮捕された。

 セーラー服や看護師の制服をまとった女たちはホステスとしてはたらいていたが、希望する顧客から回春・性感マーッサージと称してサービス料300~600リンギをとり売春をしていたことがわかった。

 女たちは毎日出社・退社の時にタイムカードをパンチしており、これが不法就労の動かぬ証拠となった。

(11月27日スター、Kosmo!、21日星州日報)

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マイカド、毎月5万枚以上を紛失

(マレーシア)マレーシアでは身分証明カード「マイカド」(MyKad )を紛失する人が多く、毎月5万枚の紛失・遺失届が出ている。ワン・ジュニド副内相が11月20日下院で明らかにした。

 今年1月~10月期の10カ月間の届け出件数は56万枚で、月平均5万6000枚が無くなっている勘定だ。年度別紛失数は39万7079枚、2011年は41万3068枚、2012年は42万9137枚だった。紛失枚数は年々増加傾向にある。

(11月20日東方日報)

「暴力団排除作戦」で3万2174人検挙

(マレーシア)マレーシア連邦警察本部が今年8月17日から全国で展開中の「暴力団排除作戦(Ops Cantas Khas)」で11月20日までに検挙した者は総数3万2174人。

 そのうち最多はマレー人で1万3789人、インド人が7263人、華人は3809人、残りはそのほかの民族となっている。また、全国の警察が取り調べた者はのべ87万1526人、押収した拳銃やショットガンなどの銃器は951丁ににのぼっている。

(11月20日星洲日報)

資産税評価額改定、野党が抗議集会

(マレーシア)野党連合・人民同盟(PR)所属のKL/連邦直轄区選出下院議員グループは11月28日に記者会見を開き、12月16日にクアラルンプールシティーホール(DBKL) =KL市役所=前で、資産(不動産)税評価額の改定に反対する集会を開くと発表した。多くの不動産オーナーに参加を呼びかけた。

 ところで、同日、アドナン・トゥンク・マンソル連邦直轄区相は、「DBKLは資産税評価額(改定)を来年1月1日に実施する。予定は変更されていない」と発表した。しかし、その前日にJ・ロガ・バラ・モハン副都市福祉・住宅・地方自治体相が27日の下院答弁で、改定・実施を無期限延期すると発表していた。いったいどちらがは政府公式見解なのかは不明だ。

 今月20日、アブドル・ラーマン・ダーラン都市福祉・住宅・地方自治体相はDBKLの資産税評価額の改定・実施に「理解」を示す発言をしていた。しかし、不動産オーナーらから同政策に対する強い反対の声があがっている

(11月28日星州日報、サン、スター)

エアアジアのフェルナンデス氏に(仏)から勲章

(マレーシア) マレーシアの格安航空大手エアアジア・グループのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO )に、フランスがこのほどレジオンドヌール勲章コマンドゥール級(Commandeur de la Légion d’honneur) を授与した。

 11月27日にパリで挙行された授与式でオランド大統領がフェルナンデス氏に勲章を授与した。「マレーシア航空業界の発展とマレーシアの経済への多大な貢献」が授与理由。

 エアアジアは、フランスに本社のあるエアバス S.A.S.社から多数の旅客機を購入して運用している。

(11月28日スター)

環境法違反の起訴件数2449件

(マレーシア)マレーシア天然資源・環境省が、2006年から今年9月までの7年9カ月間に、1974年環境クォリティー法(Environmental Quality Act1974)違反で発行した違反切符数は5万7929通、警告レターは1万0477通にのぼっている。

 これはジェームズ・ダウオス・マミット副天然資源・環境相が11月25日下院答弁の中で公表した数字。同期間の起訴件数は2449件で、有害廃棄物の投棄や煙、排気ガスなどを放出した16社に裁判所から放射・放出禁止令が出た。

(11月25日サン)

医療観光の訪(馬)外国人、昨年67万人を突破

(マレーシア)ヒルミ・ヤーヤ副厚生大臣が11月27日下院答弁で明らかにしたところによると、2012年に医療観光(メディカルツーリズム)でマレーシアを訪れた外国人は前年比15%増の67万1727人、医療観光収入は5億9400万リンギだった。今年上半期(1月~6月期の6カ月間)の訪問者40万1262人、医療観光収入は3億5150万リンギだ。

 医療観光は医療と観光を組み合わせたもの。ヒルミ・ヤーヤ副厚生大臣は、2013年の医療観光収入について、目標の6億3000万リンギを超えて、今年上半期の2倍(約7億リンギ)近くになるだろうと予測を述べた。

(11月27日サン)